会長あいさつ

2022-23年度 クラブ運営方針

◆2022-23年度「国際ロータリー初の女性会長、ジェニファー・E・ジョーンズ氏」は、ロータリー活動の新しい可能性を想像する「イマジンロータリー」をテーマに掲げました。
「あらたな活動を創出してください。そして単に想像するだけでなく重要なのはロータリーの新しい活動の場を創出することです。」
昨日のことをイマジン(想像)するのではなく、未来を想像しよう、ロータリアンとしてイキイキと活動している姿を!
ロータリーでの参加型の奉仕、人間的な成長、リーダーシップ開発、生涯にわたる友情等こそが、目的意識と熱意を生み出します。
リーダーは会員に奉仕して、地域社会への奉仕につなげる、会員にとって、心地よい場所として気配りがあればこそ、目標に向かえるのです。

◆そして、「地区ガバナー 友末誠夫氏」は、語り掛けます。
私たちも「イマジンロータリー」に取り組みましょう。「4つのテスト」を自分自身に問いかけ、ロータリアの楽しさが体感できる活動を掘り起こして、地域社会に評価(ロータリーの公共イメージアップ)される、有意義な活動をしましょう。

◆私は、松江しんじ湖ロータリークラブを「居心地のよい元気なクラブにしたい。」と考えています。また、2022-23年度は、石倉ガバナーエレクトがガバナーに就任するための各種研修会の開催など重要な準備期間です。積極的な石倉ガバナーエレクトの支援を通じて、会員が元気になって頂きたいと思います。

<課題>
当クラブの課題は会員増強です。会員数は平成19年の75人をピークに、現在は44人に減少しています。この5年間で入会者17人に対して、退会者は29人と、実に12人の会員減少となっています。新入会員勧誘に合わせ退会防止を図らねばなりません。
退会の理由は①会社の経営難/②高齢化などの健康障害/③ロータリー活動が楽しくない。の3点と思います。
ロータリー活動に参加すると、職業にプラスがある、リータリー活動に参加すると楽しいと感じるような、クラブにするために下記を考えました。

①職業奉仕の意義の再認識
職業奉仕委員会では例年、「4つのテストの唱和」、「職場訪問例会」が実施されています。職業奉仕とは、具体的にどのようなことか、4つのテストの職業奉仕へのかかわり、職場訪問例会を会員が有意義に感じる等に工夫をして頂けると喜びます。

②例会を心地よい場所としての気配り
例会でみんなが今日よかったと思えるには、①美味しい食事、②親しみを感じる会員が増えた、③話に引き込まれる卓話 がポイントと思います。
この点について、SAA、親睦委員会、プログラム委員会で工夫をして頂きたいと思い・ます。コロナ禍の中ではありますが、情勢が許せば夜間例会を増やしたいと思います。

・また、会員の加入の理由、会員の満足度、やりたいこと等をアンケートにて把握し・その結果を行動に活かして、楽しさを感じるロータリーにしたいと思っています。

③地区研修会の開催などの石倉ガバナーエレクトの支援活動を積極的に行い、会員が元気になって頂きたいと思っています。

④ロータリーの奉仕は「活動」と「寄付」です。
「活動」は身近な社会での奉仕活動・ロータリーの公共イメージアップに繋がります。
「寄付」はポリオ対策、飲める水の確保、奨学制度の継続等、より大きな世界・社会の問題に対応します。

・クラブ運営計画書において、財団への寄付について多くのページが割かれています。
ロータリー活動のために寄付による資金確保が重要なのです。
ロータリー財団委員会、米山記念奨学会委員会では、寄付の意義、使途を分かり易く 説明して、会員に寄付をお願いして頂きたいと思います。
会員が今年も100$以上の寄付をして、「ポール・ハリス・フェロー」に認証された、「マルチプル・ポール・ハリス・フェロー」に認証されたなどの、ロータリー活動に貢献したと認識して頂きたいと思います。

会員の皆さん、この1年間、協力をして頂きますよう、よろしくお願いします。

                                     以上

会長 大内 茂